ファーマライズでは医療事務職をMCS（メディカルケアスタッフ）と呼称しています。
医療人として幅広い活躍の場がある専門性の高い、やりがいのある仕事です。
薬局を利用される患者様に最初にお目にかかる「薬局の顔」としての役割を果たします。離席していた時など、「あれ、今日いないかと思ったわ」と、患者様が私を見つけて、ほっとした笑顔を見せてくださるときは、とても嬉しくなり、やりがいを感じます。
薬局を利用される患者様に最初にお目にかかる「薬局の顔」としての役割を果たします。離席していた時など、「あれ、今日いないかと思ったわ」と、患者様が私を見つけて、ほっとした笑顔を見せてくださるときは、とても嬉しくなり、やりがいを感じます。
ファーマライズでは薬剤師のみならず、MCSも店長やエリア長として活躍をしています。あなたのMCSキャリアをファーマライズフィールドで描いてみてください。
ファーマライズでは薬剤師のみならず、MCSも店長やエリア長として活躍をしています。あなたのMCSキャリアをファーマライズフィールドで描いてみてください。
ファーマライズのMCSとしての活躍の場は多岐にわたりますが、主な業務内容をご紹介します。
薬局を利用される患者様の処方箋受付やご相談を伺います。患者様からお預かりした処方箋の内容を、レセコン（レセプトコンピューター）に入力します。
ピッキングとは処方箋に書いてある医薬品を棚から必要な数だけ取り出して集めることです。薬剤師の指導のもと、お薬の準備をお手伝いします。
処方箋調剤の会計業務を行います。
調剤に関わる一部負担金を計算して患者様からお支払いいただいたり、調剤報酬明細書（レセプト）を作成して、保険者（市民町村や健康保険組合等）への請求業務を行います。
薬剤師の指示のもと、医薬品の発注や在庫管理を行います。また、調剤済のお薬のセット作業などの配薬準備を行ったりと活躍は多岐にわたります。
「おはようございます！」
薬局の開店の準備をします。スタッフ全員で店舗清掃、レジやPC等を起動し、本日のスケジュール確認をみんなで行います。
薬局の業務スケジュール・シフトに基づいて、窓口対応（受付・会計）、ピッキング業務を担当します。窓口対応では、患者様から様々なご相談をいただくことがあります。丁寧にお話を伺って、的確に要点をまとめて担当薬剤師へ伝えることも大切な仕事です。
お薬の検品や在庫管理システムの入庫処理などを行います。
昼食を食べて、ほっと一息。
午後の受付を開始します。
患者様が手に取りやすいように、市販薬等のわかりやすいPOP作成をしています。
見やすい商品配置や陳列を行います。利用者目線を持つことがポイントです。
調剤済のお薬のセットなどの配薬準備を行います。
お薬を必要とする患者様が、安心して使用できるようにサポートします。
レジ締め・レセプト処理・売上報告等を行います。
翌日のスケジュール確認を行い、申し送り事項を共有します。
翌日の準備ができたら、退勤します。
「おつかれさまでした！」
頼もしい
頼もしい
