在宅

features. 在宅 homemedicalcare

患者様に寄り添い続けて、
約30年の歴史を持つ在宅医療

制度化される前に、ボランティアからスタートしたファーマライズの在宅医療。その想いを引き継ぎ活動しています。

Point 01 ファーマライズの施設・在宅医療

患者様とご家族一人ひとりに寄り添い幅広いニーズに応えることを大切にしています。

薬を届けてほしい

介護について相談したい

薬の管理をしてほしい

生活習慣の
アドバイスをしてほしい

ニャーマライズ先輩
吹き出し 吹き出し 患者様に
寄り添うニャー

Point 02 チャレンジできる環境

入社1年目から担当薬剤師としてチャレンジができます。
フォローアップ体制が充実しているため、配属後早期から安心して取り組める環境です。

積み上げた歴史と実績、信頼のノウハウ

01. 積み上げた歴史と実績、信頼のノウハウ

地域で連携する他職種の方々と約30年間培ってきた信頼関係を大切に活動しています。

早期からチャレンジできる安心のフォローアップ体制

02. 早期からチャレンジできる安心のフォローアップ体制

お届けする薬の準備や先輩に同行することから始めて、徐々にひとり立ちをサポートしています。

Point 03 服薬支援ロボ

ファーマライズでは服薬支援ロボも数多く導入しています。
患者様の飲み忘れや飲み間違いなどを防ぎ、正しい用量で飲めるようサポートしています。
機械を効果的に活用することで、新入社員でも在宅医療に携わりやすい環境を整えています。

  • 1
    時間になると画面と音声でお知らせ
  • 2
    正しい薬が取り出せる
  • 3
    時間外は、何度押しても取り出せない
  • 4
    服薬履歴のデータ管理(最大4週間)
約950台ものロボットを
導入しているんだニャー
ニャーマライズ先輩
利用者の声 Voice
今までは飲み忘れが多く、お薬がたくさん余っていました。
服薬支援ロボットが、「お薬の時間です」と知らせてくれるので、飲み忘れが減りました。 (在宅患者様)
服薬支援ロボットを使用するまでは、認知症の母が実際に飲んでいるのか分からなくて困っていました。
今は履歴を見ることができるので、確認ができて安心です。(在宅患者様のご家族)
施設は限られたスタッフで、何十人という入居者さんの薬を管理します。
それぞれ服用時間も異なるため、かなりの労力と時間がかかっていましたが、軽減できました。(施設スタッフ)
Voice
社員の声
Voice 01
患者様のニーズに応えるために多職種の方々との連携が大切です

薬局以外でも活躍できるフィールドを増やしたいと思ったのが在宅医療に関わるきっかけでした。患者様を訪ねた際は、医師や施設スタッフなどの様々な職種の方々と関わるため緊張感はありますが、先輩のフォローに助けられています。
往診から戻る度に、「次回はこの薬を提案しては?」「用法を変更してみよう」など、上司からもらえるアドバイスも役立っています。

Voice 02
在宅医療だからできるやり方で、患者様とご家族に寄り添っています

患者様の生活圏に入っていく在宅医療は、ご自宅のリラックスした雰囲気でじっくりお話ができるので、窓口では聞けなかった情報をお伺いすることができます。
それは医師に対する薬の提案につながるので、とても大切にしています。薬剤師の立場から患者様やご家族に寄り添い、負担を軽減できることは在宅医療の大きなやりがいです。

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