経営連携・事業継承ファーマライズグループ Pharmarise group

経営連携・事業承継事業の決め手は歴史と実績です

経営連携・事業承継事業の決め手は歴史と実績です

ファーマライズの基本方針

調剤薬局の経営環境は大きく変わりつつあります。
様々な事業課題を解決するための方法として、経営連携や事業継承は有効な選択肢です。
弊社では、M&Aに関する豊富なスキームと実績があります。

  • どのような
    事業規模でも
    ご相談いただけます

  • 店舗の特性や
    患者さま・医療機関との
    関係も継承します

  • 基本的に従業員は
    不利益変更なしに
    継続雇用します

  • さまざまな
    継承スキームを
    ご用意できます

事例のご紹介(オーナー様の声)

事例紹介 1

代理店を介さない直接交渉で、先読みしながら交渉を進められた

仙台で1店舗を運営していました。業績は順調でしたが薬剤師の採用と福利厚生の充実に課題を感じており、従業員の雇用と所得の確保を最重視してM&Aを検討しました。
ファーマライズホールディングスを良く知る知人の紹介もあり、代理店を経由しないで直接お話し合いをしましたが、様々なことが直接交渉できて先読みがしやすかったです。
結果的には、薬局・従業員の将来が安心できて満足しています。

事例紹介 2

社員研修や地域医療システムなど、大手ならではの
ノウハウを導入

沖縄で4店舗の薬局運営を行っています。後継者不足・人材不足に課題を感じ、ファーマライズホールディングスへ全株式を売却しました。
売却後も代表取締役として引き続き経営を続けています。従業員の雇用と沖縄特有の風土を守りつつ、ファーマライズグループと融合してチャンプルーの文化の精神で今後も運営していきたいと思っています。
薬剤師の派遣をしていただいたこと、社員研修システムと地域医療システムの知識を導入いただいたことが良かったです。

事例紹介 3

調剤薬局業界の未来を見据えて

関西で8店舗を運営しています。堅実経営と向上心をモットーに経営してきましたが、今後の調剤業界の変化を考えたときに大手企業の資本力やスケールメリットを当社にも活かしたい、と考えました。ファーマライズホールディングスに決めたのは、資本提携後も現経営陣の方針に協力して頂けることを確信したからです。提携後、システム導入や労務管理・規定整備によって社内体制の整備を進められたのが良かったです。また報酬改定時などに情報共有によってよりスピーディーに対策が打てるようになりました。最も良かったのはファーマライズグループ内の他の志ある社長様方など、一緒に仕事に取り組める仲間が出来たことです。

打合せで双方納得して
「経営連携・事業承継事業」ができます。

まずはお気軽にご相談ください

ご相談窓口   TEL.03-3362-7130
(経営企画部)

ご相談の流れ

  • 個別相談
  • 弊社担当者によるご訪問・オーナー様のご意向確認
    秘密保持契約の締結
    事業評価額の算定に必要な書類の授受

  • 価格・条件の
    検討
  • デューデリジェンス
    経営連携内容の検討・事業評価額や契約形態の検討
    弊社からのご提案・オーナー様のご意向確認

基本合意まではヒアリングと基礎調査、ご提案となります。お気軽にご相談ください。

  • 基本合意
  • 契約形態と価格・条件の決定
    基本合意契約の締結

  • 最終契約
  • 最終条件の調整と詳細事項の決定
    経営連携・事業譲渡の契約締結

  • 関係者への
    説明・引き継ぎ
  • 従業員・医療機関への説明
    許認可関係の手続き

不安やためらいをお持ちの方へ

不安やためらいをお持ちの方へ

相談すると断りにくくなるのではないか?経営難などと在らぬ噂が立つのではないか?また、仲介会社が仲立ちしないと不利に交渉を進められるのではないか?など、不安やためらいをお持ちになる方もいらっしゃると思います。しかし、そのような心配はご無用です。
基本合意を締結するまでは何も拘束を受けません。申し出ていただければいつでも交渉を中止できます。また、秘密保持契約を結びますので、いかなるご相談内容も外部に漏れることはありません。弊社の豊富なM&A実績の中には、仲介会社を通さず直接交渉によって契約した案件も多数あります。常に徹底した対話と公平性を重視しており、円満な契約締結の実績を積み上げてまいりました。まずはお気軽にご相談ください。

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(経営企画部)